ライフネット生命 定期育成採用

キャリア図鑑 011

オンライン生保の屋台骨を支える オンライン生保の屋台骨を支える 社内SE(システム運用) 社内SE(システム運用)

身につく力
IT・システムに関する幅広い知識に加えて、問題解決能力やコミュニケーション力が身につきます。
トラブル対応力, コミュニケーション力, ITギーク力
この仕事につくには
  • ・システムのユーザをはじめ、システム開発担当やインフラ担当など、周囲との協働が欠かせません。技術を磨くだけでなく、コミュニケーションが大切な仕事です。
  • ・業務アプリケーションやインフラに関する運用管理・設計・構築経験が活かせます。
  • ・生命保険業界で働いた経験をお持ちの方は、業界知識や業務知識が活かせます。
どんな仕事?
  • ・新規開発・導入するシステムを安定稼働させるための運用設計の実施
  • ・システムの安定稼働を実現するためのデータ分析とその結果に基づく運用作業、他チームへのエスカレーション
  • ・運用業務の改善・向上の助けとなる各種ツールの選定・導入 など

  • ・保有契約数50万件を超えるライフネット生命。その業務を支える各種システムの安定稼働を実現するのがシステム運用の仕事です。
  • ・システム運用作業や障害対応を通じて、24時間いつでも保険の申し込みができるといったオンライン生保ならではの強みを支えます。
  • ・システム開発担当・インフラ担当とも協力し、継続的な改善活動を行っています。
  • ・テクノロジーを活用したオペレーションの自動化・効率化にも積極的に取り組んでいます。
この先のステップ
システム開発、プロジェクトマネジメント、データサイエンティストなどの実績があります。安定性の高い伝統的なシステムから最新のテクノロジーまで幅広く関わる機会があるので、培ったシステムスキルを活かして様々な部署で活躍できます。